にんじんとバターのおいしさギュっと。
みつろうラップで作るかんたんスコーン。

朝目覚めて、涼しさに嬉しくなる、秋のはじまり。
焼き立てのスコーンが食べたい。
思い立ったらすぐに焼ける。しかも冷蔵庫にあるもので、手も汚さずに。かんたんスコーンのレシピです。
まずは、粉をボールにいれて、重曹とシナモンとさくっとあわせます。

今回はオーツ粉をセレクト。オーツ粉はオートミールを粉砕したもの。グルテンフリーで食物繊維もタンパク質もたっぷりなので、小麦粉よりも栄養みっちり。
(小麦粉でももちろんおいしくできます。)
にんじんはミニサイズを1本。

皮ごと適当にカット。この、にんじんの水分だけで作ります!

牛乳や豆乳を使わないぶん、旨味がギュっとつまるのです。
カットしたにんじんとバター、はちみつ、お塩をフードプロセッサーにいれましょう。

ちなみにバターはグラスフェッドバター。牧草で育った牛さんのバター。普段はなるべく植物オイルを使うことが多いけど、たまには贅沢気分でバターも楽しみます。秋の始まり記念日ってことで。

材料をガーッと細かく。なるべく細かく。にんじんの水分を押し出してあげるイメージで。よろしくね、フードプロセッサー。
次に、用意しておいた粉をフードプロセッサーに入れましょう。

もう一度フードプロセッサーを回します。
ポロポロだけど大丈夫かな?と思うくらいの粉っぽさでOK。

生地をみつろうラップの上に広げます。もちろんサランラップでもOKですが、みつろうラップを使うと、スコーンづくりにかかせない、「生地を折ってたたむ」工程が、とっても快適なのです。
さあ、いっしょにLet's TRY!

つつんで。

ひらいて。

折りたたんで。

またつつんで。
ラップの上から手でプレスして生地を伸ばして、

また開いて、

折って、つつんで、プレスして。と、もう一度繰り返します。こうやって生地を重ねることで、生地に空気をふくませ、サクっと軽い食感を目指します。

最後は、生地をこのくらいの厚みに整えて、包丁でカット。あとは焼くだけ。(あ、オーブンの予熱は、あらかじめ、忘れずに。)

180度で20~25分焼きます。焼き時間はオーブンの様子を見ながら調整を。

焼き立ては、しっとりホロッと。オーツ粉で焼いたことを忘れるおいしさ。コーヒーにもぴったり。
にんじん型で焼いてもとってもキュート。

しっかり冷めたら、みつろうラップで包んで明日のおやつにもとっておこう。みつろうラップは、パンや焼き菓子をしっとり美味しく包んでくれるのです。
(熱いものは包めないのでちょっと注意)
ただいまRomantic Foodiesで開発中のみつろうラップ。エコアイテムとして開発していたけれど、思わぬスコーンづくりで新たな魅力を発見できたことが、ちいさくうれしい。
今までは、スコーンをつくるたび、ベトベトに汚れたサランラップを捨てるのがちょびっと嫌だった。かといって、ラップを使わずに作ると洗い物も増えるし・・。そんな、「世界で私だけかもしれないほんのちょびっとイヤな気持ち」を、解消できたことがうれしいのです、ささやかに。うれしくて、この秋はスコーンをたくさん焼きたくなる。焼いちゃおう。さて次はどんな秋の素材で焼こうかな? urara
材料(スコーン約4つ分)ボールAオーツ粉(もしくは全粒粉小麦粉や玄米粉もおすすめ) 110g重曹 小さじ1/2シナモン 小さじ1/2材料Bにんじん 85g(小サイズ1本)グラスフェッドバター 25g蜂蜜 25g塩 ひとつまみトッピングかぼちゃの種作り方下準備:オーブンは180度に温めておく。天板にクッキングシートを敷いておく。1 ボールAで粉と重曹を混ぜておく。2 フードプロセッサーにBを入れてよく混ぜる。3 2にAの粉を入れもう一度混ぜる。4 生地をみつろうラップの上に出し、ラップで包む。5 生地をたたんで、のばすを2回繰り返す。6 厚み2cmほどに生地を伸ばし、包丁でカットするか型で抜く。7 オーブンで180度20-25分ほど焼く。 |


